いなか暮らしはしたいけど、定年後とか思ってる人こそ利根町へ!!
東京で仕事をしてたら、
会社を辞めなきゃ田舎暮らしができないと思ってる人。
東京でサラリーマンしてても、
普通に田舎暮らしはできます。
私は、朝7時に電車乗って、
8時ちょっと過ぎに東京の会社に出社してました。
夜は、上野23:13が最終で、00:08分に布佐駅(最寄り駅)に着いてました。
サラリーマンやってて、全く不都合を感じませんでした。
都会での暮らしで一番お金がかかるのが、住居費。
これを減らすと、生活が楽になります。
給料変わらないのに、住居費がグッと減るので、
とにかく生活が楽になります。
しかも、田舎ではお金を使いません。
というか、使うところがない。
また、使わない生活ってのも案外楽しい。
いなか暮らしはしたいけど、
いきなりホントの田舎に行くのは不安がある人。
まずは、中途半端な「とかいなか」を体験するのもありだと思います。